2/23クリーニングデイ・ブックス@MUJIcom武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス

趣味で仲間たちと続けている「クリーニングデイ・ブックス」の本の交換会のご案内です。

「クリーニングデイ(Cleaning Day)」は、もともと、身の回りをクリーニング(掃除・整理)して、不要になったものをみんなで楽しく交換することを目的として、フィンランドで生まれたイベントです。日本にこの活動を紹介し普及させている「クリーニングデイ・ジャパン(http://cleaningday.jp/)」では、モノを再利用するリユースやリサイクルだけでなく、モノに新しい価値や有用性を見出す「アップサイクル」というコンセプトを大切にしています。

「クリーニングデイ・ブックス」は、このアップサイクルのコンセプトを大切にした本の交換会で、2017年5月から不定期で開催しています。参加者が持ち寄った本と、美味しいコーヒーと椅子があれば、豊かな時間が過ごせる。本を通して人と出会い、人を通して本と出会う。そんな場づくりを、各地に出かけて実践しています。今回は、クリーニングデイ・ジャパンが、2月23日に市ヶ谷の武蔵野美術大学キャンパス内1階にある無印良品さんの店舗にて開催する、クリーニングデイの一環で実施します。

申し込みなど詳細はこちらをご確認ください↓
https://www.muji.com/jp/ja/event/event_detail/?selectEventId=1557

クリーニングデイ・ブックスの詳細はこちら↓
http://cleaningdaybooks.net/
https://www.facebook.com/cleaningdaybooks

地域の物語ワークショップ2020 家族をめぐるささやかな冒険「『家族の距離』について考えるごちゃまぜ」部

世田谷パブリックシアターが企画・制作している〈地域の物語ワークショップ2020 家族をめぐるささやかな冒険「『家族の距離』について考えるごちゃまぜ」部〉という演劇ワークショップの参加者募集の案内です。

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地域の物語ワークショップ2020
家族をめぐるささやかな冒険 参加者募集
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◆「『家族の距離』について考えるごちゃまぜ」部

2020年1月12日(日)~3月22日(日) 全13回+発表会

今の場所に暮らして、どれくらい経ちますか? なぜ、その場所を選びましたか? 家族とは一緒ですか?「ごちゃまぜ部」では、国籍も性別も興味も関心も違う人たちがごちゃまぜに集って、シンガポールの方たちとも交流しながら、「家族」について、家族のさまざまな「距離」(心理的距離、物理的距離)から考えます。

申込締切:2019年12月23日(月)

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昨年度の企画〈地域の物語2019『家族をめぐるささやかな冒険』〉の演劇発表会を拝見しましたが、プロの役者ではない「ふつう」の人びとが、「家族」について考え、語り合い、物語を掘り起こして、身体表現としての演劇をつくり上げたプロセスと、その成果としての公演の両方に魅了されました。
今年度は、1月から始まる「『家族の距離』について考えるごちゃまぜ」部に、調査研究などをする立場として関わらせていただくことになりました。とても楽しみにしています。

第 3 回 多文化ユースのためのアートワークショップ

2019年10月20日(日)に明治学院大学白金キャンパスにて開催された、「第 3 回 多文化ユースのためのアートワークショップ」に講師として参加しました。
詳細:第3回 多文化ユースためのアートワークショップ

私は運営スタッフの津田友理香さんと初田美紀子さんからのお声がけで、参加の機会をいただきました。お二人とは昨年、『移動する「家族」』の上映会で出会い、色々と共通する関心があることから交流が始まりました。

今回のワークショップは、参加者一人ひとりが、自分をとりまくさまざまな要素の関係の経路としての「ルーツ(routes)」を振り返り、表現し、それをみんなで共有して対話する機会にしたいという思いで企画しました。表現の方法として「コラージュ」を採用。コラージュは、ハサミで新聞、雑誌、チラシ、写真などから選んだ部分を切り取って、1枚の紙に貼り付けるという基本的な作業ができる人であれば、子どもから年配の方まで楽しめます。
当日は、コメンテーターの渋谷恵(明治学院大学心理学部 教授)先生や、アドバイザーの嘉本伊都子(京都女子大学 教授)先生、スタッフも含めて8人がワークショップに参加し、夢中になってコラージュに取り組んでいました。表現して終わり、ではなく、互いのコラージュを眺め、振り返って語り合う時間が、このワークショップで何より重要であったと考えています。

このワークショップの詳細については、今後参加者へのフォローアップをしたうえで、論文にまとめる予定です。