【論文】国際論文誌に査読付き論文が掲載

国際論文誌Visual Ethnographyに私たちの論文(査読付き)が掲載されました!
Our paper has been published in the international journal Visual Ethnography!
It’s not open access yet, but we’re currently processing that.
If you’re interested, contact me and I’ll share the manuscript.
Wishing you all a wonderful holiday season and a happy new year!
Kana Ohashi, Daijiro Mizuno, Kazuki Aoto (2025) ‘Smartphone photography of everyday life: Reflection of a screening workshop of an ethnographic documentary’, “Visual Ethnography”, Vol.14, No 2, pp.79-93.
この論文は、日常生活に深く浸透したスマートフォン写真を、単なる一時的で使い捨てのデータではなく、自らの人生を理解するための貴重な「生活記録」としてどのように活用できるかを探求した研究をまとめたものです。まだオープンアクセスになっていませんが、今手続き中です。
興味を持ってくださった方は連絡いただければ論文お送りします。
題材としたのは、「福島ビエンナーレ2022」のプログラムの一環として実施した、私と水野大二郎先生(京都工芸繊維大学)の共同監督ドキュメンタリー作品『Transition』の上映ワークショップと、ワークショップ参加者へのインタビュー調査です。福島ビエンナーレ2022の実行委員であった青砥和希さん(未来の準備室代表)からのお声がけで実現したワークショップでした。
福島ビエンナーレ2022実行委員会の方々とワークショップの参加者、インタビューご協力者のみなさんにあらためて感謝します。論文の英語校正はいつもながらJoyce Lamにお世話になりました。
ワークショップの実施は2022年、論文を投稿したのは昨年6月ということで、3年がかりですがまとまって良かったです。国際論文誌Visual Ethnographyに2022年に掲載された査読付き論文( https://www.vejournal.org/inde…/vejournal/article/view/273 )の続編という位置付けです。
2025年もお世話になったみなさまありがとうございました。良いお年をお迎えください!