Author: ohkn
【イベント】『移動する「家族」』50回目の上映会にて参加者1,000人達成
【イベント】日本建築学会近畿支部住宅部会セミナー:『移動する「家族」』の住まい
【イベント】「風月の芸術祭」(福島ビエンナーレ2022)に出展
白河は夫の裕太郎の出身地というご縁があり、コロナ前までは毎年訪れていました。
今回の企画は、博士研究の作品『移動する「家族」』の上映会でもお世話になった、コミュニティ・カフェ EMANONを運営する一般社団法人未来の準備室理事長の青砥和希さんにお声がけいただき実現しました。
【国際会議】The International Visual Sociology Association (IVSA)2022で発表します。
My paper ‘Designing and implementing a method of screening a film produced by a visual ethnography research project’ has been accepted for presentation at The International Visual Sociology Association (IVSA) 2022 Live Virtual Conference.
【学会発表】大橋ゼミ卒業生によるポスター発表
この春、東京経済大学コミュニケーション学部を卒業した私のゼミ生・原草太さんが、卒業研究「電車移動における乗客の振舞い方―100件のスケッチとインタビュー調査より―」(指導教員:大橋香奈)の内容を、6月12日(日)に開催された日本生活学会第49回研究発表大会にてポスター発表しました。原さんの卒業研究は、コミュニケーション学部の2021年度優秀卒業論文にも選ばれていました。
ポスター発表では、私が大学院生だった頃にあたたかく指導してくださった先生方が彼の研究に質問やアドバイスをしてくださったり、留学生の方が原稿を読んで面白かったから見にきましたと声をかけてくださったりと、多くの方と交流ができ、本人は「おそらく一生でも数える位の素晴らしい経験をしました!」と興奮していました。彼は私が着任してから担当した初めてのゼミ生の一人であり、その姿を見て胸が熱くなりました。
当日の様子については、TOKECOM noteの記事としてまとめてあります。
【書籍】『COVID-19 の現状と展望―生活学からの提言』
【イベント】文化のDXを考える~CulTech Forum Japan2022~に登壇
国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主催の、「文化のDX」領域について議論する大型学術イベント「文化のDXを考える~CulTech Forum Japan 2022~」のテーマセッション1に登壇します。
15:00-16:10 テーマセッション1「デジタルは都市の文化を創り出せるか―市民参加、文化観光、スマートシティ」
― 玉置泰紀(株式会社KADOKAWA・エグゼクティブプロデューサー)
― 真鍋陸太郎(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻・助教/一般社団法人メタ観光推進機構・理事)
― 大橋香奈(東京経済大学コミュニケーション学部准教授)
【記事】メディアデザインワークショップの授業紹介
私が担当するメディアデザインワークショップの授業紹介の記事を書きました。
東京経済大学コミュニケーション学部=TOKECOMのnoteで公開されています。