水野大二郎先生との共同研究、COVID-19 影響下でのNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』のプレーヤーの経験についての調査結果を、国際会議T2M 19th Annual Conference –Mobilities in transition: circulation, appropriation, globalizationで発表することになりました。
【WEB】動画シリーズ「TOKECOMで未来をひらく学びに出会おう」公開
この夏に、ディレクションを担当した、TOKECOM(東京経済大学コミュニケーション学部)の学びの特徴を卒業生・在学生の声で紹介する動画シリーズ「TOKECOMで未来をひらく学びに出会おう」が公開されました。信頼するライターさんとともに、卒業生・在学生の3人に個別にインタビューし、一人ひとりのストーリーを映像化しました。撮影・編集は、いつもお世話になっている制作会社のチームのみなさんです。動画の公開に合わせて、特設サイトも更新されています。
【書籍】『受容と回復のアートー魂の描く旅の風景 (アートミーツケア叢書3)』に論考掲載
共著の論考
・水野大二郎・大橋香奈・加藤文俊「TRANSITION ままならない状況下の生活を記録するための試論」
が、明日発売される『受容と回復のアートー魂の描く旅の風景 (アートミーツケア叢書3)』に掲載されました。
【学会発表】日本生活学会の第48回研究発表大会
今週末6月13日(日)、所属する日本生活学会の第48回研究発表大会が開催されます!今年はオンライン開催で、会員/非会員を問わずPeatixから「事前登録(1000円)」すれば、発表を視聴いただけます。
本日事前登録締め切りです!
私は考現学作品部門で発表します。
・大橋香奈・水野大二郎「COVID-19 影響下のバーチャルな旅の経験をめぐるビジュアル・エスノグラフィー研究」
【記事】RAI Film Festival Conference 2021 での発表
【冊子】大橋ゼミ Visual Essays Vol.01
今年度、ゼミ生一人ひとりが企画し実施した調査研究「マイプロジェクト」の成果を、ビジュアル・エッセイ集『Visual Essays Vol.01』という冊子にしました。
コロナ禍で初年度を迎えたので、授業もフィールドワークも、オンラインのコミュニケーションを活用し、様々な工夫をしながら活動してきました。2年生11名、3年生4名、全員分の15本のビジュアル・エッセイをなんとか束ねることができてホッとしています。
冊子をオンラインで公開する予定はないのですが、表紙、目次、私の文章をご覧いただくと、どんな活動をしてきたか、少しご確認いただけるかと思います。
【記事】クリーニングデイ・ブックス オンライン版 #1
友人たちとゆるやかに続けている本を囲む場づくりを、初めてオンラインで開催しました。当日の様子を簡単なブログ記事にまとめました。
【記事】だからこそ今、〈移動〉を考える
あっという間に、東京経済大学コミュニケーション学部(TOKECOM)に着任してから一年。コロナとともに始まった一年をふりかえりながら、短い記事を書きました。
【国際会議】RAI Film Festival Conference 2021 で発表することが決定
来年3月に開催される、英国王立人類学協会(RAI)主催の国際民族誌映画祭「RAI Film Festival 2021」と同時開催の国際会議RAI Film Festival Conference 2021に応募した原稿が採択され、研究発表することが決まりました。内容は水野大二郎先生との共同監督作品『Transition』についてです。
今年はONLINEでの開催となるため、あらかじめVideo presentationを提出し、当日はビデオ会議でディスカッションすることになるようです。
【WEB】東京経済大学コミュニケーション学部(TOKECOM)スペシャルサイト
所属する東京経済大学コミュニケーション学部(TOKECOM)は、2022年度からの新体制を構想中です。
コピーライティングやディレクションで携わったスペシャルサイトが公開されました!
このスペシャルサイトの制作過程などについて、同僚の松永先生がまとめて下さった記事も、あわせて公開されています。