今週末6月13日(日)、所属する日本生活学会の第48回研究発表大会が開催されます!今年はオンライン開催で、会員/非会員を問わずPeatixから「事前登録(1000円)」すれば、発表を視聴いただけます。
本日事前登録締め切りです!
私は考現学作品部門で発表します。
・大橋香奈・水野大二郎「COVID-19 影響下のバーチャルな旅の経験をめぐるビジュアル・エスノグラフィー研究」
by Kana Ohashi (Ph.D.)
今週末6月13日(日)、所属する日本生活学会の第48回研究発表大会が開催されます!今年はオンライン開催で、会員/非会員を問わずPeatixから「事前登録(1000円)」すれば、発表を視聴いただけます。
本日事前登録締め切りです!
私は考現学作品部門で発表します。
・大橋香奈・水野大二郎「COVID-19 影響下のバーチャルな旅の経験をめぐるビジュアル・エスノグラフィー研究」
今年度、ゼミ生一人ひとりが企画し実施した調査研究「マイプロジェクト」の成果を、ビジュアル・エッセイ集『Visual Essays Vol.01』という冊子にしました。
コロナ禍で初年度を迎えたので、授業もフィールドワークも、オンラインのコミュニケーションを活用し、様々な工夫をしながら活動してきました。2年生11名、3年生4名、全員分の15本のビジュアル・エッセイをなんとか束ねることができてホッとしています。
冊子をオンラインで公開する予定はないのですが、表紙、目次、私の文章をご覧いただくと、どんな活動をしてきたか、少しご確認いただけるかと思います。
あっという間に、東京経済大学コミュニケーション学部(TOKECOM)に着任してから一年。コロナとともに始まった一年をふりかえりながら、短い記事を書きました。
来年3月に開催される、英国王立人類学協会(RAI)主催の国際民族誌映画祭「RAI Film Festival 2021」と同時開催の国際会議RAI Film Festival Conference 2021に応募した原稿が採択され、研究発表することが決まりました。内容は水野大二郎先生との共同監督作品『Transition』についてです。
今年はONLINEでの開催となるため、あらかじめVideo presentationを提出し、当日はビデオ会議でディスカッションすることになるようです。
所属する東京経済大学コミュニケーション学部(TOKECOM)は、2022年度からの新体制を構想中です。
コピーライティングやディレクションで携わったスペシャルサイトが公開されました!
このスペシャルサイトの制作過程などについて、同僚の松永先生がまとめて下さった記事も、あわせて公開されています。
先日ゲストとして参加したアーツカウンシル東京主催のオンラインのイベントのレポートが公開されました。
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京主催のオンラインのイベントで、ゲストとしてお話をすることになりました。
さっぽろ天神山アートスタジオ AIR事業ディレクターを務める小田井真美さんと、私たちの移動の経験はどう変わる? 「移動」と「つくる」ことをめぐって、というテーマでディスカッションさせていただきます。
詳細は下記のリンク先でご案内しています。
開催日時:2020年11月17日(火)19:30~21:00 オンライン配信
東京経済大学コミュニケーション学部に着任し、あっという間に半年。初めて受け持ったゼミ生たちと、新学期になってようやく対面授業をできるようになりました。そして気がつけば、もう来年度の履修に向けて1年生にゼミを紹介するタイミングになりました。ゼミの内容をコンパクトに伝えるために映像を作ったので、こちらにも掲載しておきます。
所属する日本生活学会による特別企画「withコロナ、postコロナの生活学」をテーマにした連続インタビューで、建築史がご専門の内田青蔵先生とともにゲストとしてお話をさせていただきました。その内容が記事にまとめられ、日本生活学会のウェブサイトにて公開されました。
日本生活学会の前会長でもある内田先生と一緒にお話させていただけるのは、大変貴重な機会でした。企画と進行を進めてくださった饗庭伸先生に感謝です。